グリーンコーディネーター

グリーンコーディネーターの仕事内容や、この職業に向いている人、持っていると良い資格などをご紹介

グリーンコーディネーターの仕事と資格

グリーンコーディネーターとは、観葉植物を使って空間を演出する専門家です。

グリーンをコーディネートする場には、アパレルメーカーのディスプレイや企業のオフィス、イベントや展示会での飾りつけ、撮影を行う際のバックの雰囲気づくりとしてのディスプレイなどがあります。

そのほか、一般家庭の庭園作りとして植物を選んだり、街の緑化計画などに 参加することもあります。

グリーンコーディネーターになるには、特別な資格は必要ありませんが、(社)日本家庭園芸普及協会が主催している「グリーンアドバイザー(GA)」や、国家資格である「園芸装飾技能士」などを取得していると、実力を評価する目安となります。

グリーンアドバイザーの資格は、(社)日本家庭園芸普及協会の認定講習を受けて、試験に合格し登録をすることで資格を取得できます。

グリーンコーディネーターの職場には、植木のリース会社や園芸店、フラワーショップなどがあります。実力がつくと、フリーで活躍することもできます。

グリーンコーディネーターは、植物の性質や育て方の知識を活用して、きめ細かなサービスができるように求められています。

ガーデニングブームによって、観葉植物などの緑に、癒しや安らぎを求める人が増えており、グリーンコーディネーターの活躍も期待されるでしょう。

資格名

グリーンアドバイザー

分類

民間資格

受験資格

(1)園芸関連業務の実務経験が1年以上ある者
(2)園芸関係の学校を卒業した者、または卒業見込みの者
(3)地域の園芸に関する活動で、指導的役割を果たすなど園芸に精通している者

試験内容

(1)植物・園芸の基本を含む家庭園芸植物全般
(2)家庭園芸用の肥料、用土、薬品、道具、容器、用品などのガーデニンググッズ

試験日

8~9月

試験料

39,000円

試験地

東京、大阪、名古屋など。要お問い合わせ。

合格率

-

問合せ先

(社)日本家庭園芸普及協会 03-3249-0681